すだれを取り付ける方法(ワンルームマンション編)

ワンルームマンションの窓に、すだれを取り付ける方法を解説します。

始めに言いますが、「失敗例」として読んで下さい。

こんな取り付け方はいけません。という見本になってしまいましたが、大丈夫。十分使えています。

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すだれを取り付けようと思った理由

暮らしている方は分かると思いますが、ワンルームマンションや1Kマンションでは、夏にはエアコン冷房なしには生きていくことはできません。

と言いながら、実は私は、ここ5年ほどエアコンが壊れて、夏をエアコンなしで、小型の扇風機だけでワンルームの夏を生きながらえていました。

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帰宅時に部屋のドアを開けた時、部屋の中にこもっている「熱」を感じるとウンザリさせられます。

ここで、ガツーンとエアコンをかけられればいいのでしょうが、そうはいかない場合どうしたらいいかと考えると…。

昼の間に、部屋の窓に直射日光が当たらないようにしてやれば、部屋の温度上昇が少しでも抑えられるはずだ!

そうだ!簾(すだれ)を吊るしてみよう!

と、考えました。

すだれを買う前に、部屋のサッシをチェックしよう

私は、ふと思いつきで、すだれの購入に踏み切ったので、自分の部屋の窓のサッシのサイズも素材も、窓枠の形状がどうなっているかも把握しないまま、売り場の前に立っていました。

あなたは、私の真似はしないで、すだれを買いに行く前に、

  • 窓のサイズ
  • サッシの素材
  • 窓枠の形状

を、しっかり調べましょう。

そして、すだれの付け方も、あらかじめインターネットで調べておいたほうがいいです。

100均一ショップ(ダイソー)で買ってみました。

すだれで、私の記憶にあったのは「ダイソー」です。

確か、階段の踊り場の辺りに陳列されていたよなぁ。

おもむろに、すだれ売り場に立つ私。

想像だけでサイズを選ぶ。

こういうことやってはいけません。ちゃんとサッシのサイズを測ってから買いに行きましょう。

ベランダに出る時頭が当たったという記憶がないから、長さは180cmのヤツでいいだろう。

長すぎたら、下の部分を紐で巻けばいいだろうと。(かなり安易です。)

すだれを2つ。

100円ショップですが、すだれは300円商品です。

すだれを引っ掛ける止め具を選ぶ

すだれを引っ掛けるための止め具も購入しなければなりません。

売り場にはいろんなタイプのものが揃っていました。

たとえば

  • マグネットで取り付けるタイプ
  • すだれを巻き上げるヒモがついているタイプ
  • 挟み込んでネジで固定するタイプ

などなど、大きなものから小ぶりなものなどいろいろです。

私は、部屋のサッシが磁石で着くかどうか分からなかったので、マグネットタイプは却下。

(帰ってから部屋のサッシを調べてところ、磁石は着きませんでした。)

一番シンプルで目立たない、挟み込むタイプの止め具を購入しました。

100均の品なので、もし取り付けられなくても諦めがつく。のがいいところ。かな?

網戸が外せないだと!

帰宅して落ち着いたところで、さあ、すだれを取り付けましょうと、留め具を持ってベランダに出ました。

留め具を取り付けようとしたら、あらら?

備え付けの網戸が取り外せないじゃないか!

しょうがないので、網戸を数センチ横にずらして、その奥のサッシの枠に留め具を取り付けました。

そして、サッシの反対側の右上にも留め具を挟み込みました。

止め具を中央に付けると網戸が動かなくなる

そうです。左側は、網戸を数センチずらして、網戸の後ろの窓枠に止め具を付けた。

同様に、網戸の右側の後ろの窓枠に止め具を装着すると網戸が固定されてしまう。

それも、左側が数センチ開いた状態です。網戸の意味がないし…。

蚊も入っては来るし…。

まあ、他に方法はない。

しゃあない。

止め具は結局3ヶ所しか付けられない。

2枚のすだれを4つの止め具に引っ掛けて、ぶら下げようと考えていたのですが、留め具の横幅の都合上、窓の中央には止め具は1つしか付けられませんでした。

そうしたら、新たな問題が!?

すだれの端が止め具に届かない?!

雨戸の両サイドの窓枠に止め具を付けたら、雨戸側に取り付ける予定のすだれの右端が、留め具に届かないではないか!

クリップで挟め!

私のように、行き当たりばったりで行動してはいけません。

しっかり、商品の仕様と、取り付ける窓枠をキチンと調べましょう。

右側のすだれは2つの止め具で引っ掛けられましたが、左側のすだれは止め具に届きません。

しかし、2つのすだれを4、5センチ重ねて、その上部をクリップで止めました。

これでいいじゃないか!

これでいいんだ。

自分に言い聞かせます。

窓の中央は1つの止め具に、すだれ半分づつ、つまり、すだれ1枚分の重量がかかっていることになります。

これでいいんだ!

自分に言い聞かせます。成功だ。

これで、留守中の昼間、部屋の中が高温になることを、少しは抑えられるでしょう。

飼っているクサガメも、熱中症になる心配はなくなります。

(直射日光の当たる真夏のワンルームは灼熱です。)

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すだれに部屋の中を隠す効果はありません

私の住むワンルームは、1階の道路側という条件なので、カーテンを開けていると、道行く人には部屋の中が見えてしまうという、つらい状態です。

部屋の照明を消して、レースのカーテンを閉めた状態では外から中が見えないのですが、照明をつけると丸見えです。

すだれを吊り下げたら、窓を開けっ放しでも、中の様子が隠れるようになって、涼しい夏の夜が過せるかも!

と思いましたが、ダメでした。

すだれ越しでも、部屋の照明をつけると、中の様子が分かります。

だれた姿でナイターを見ている姿が、道から見えてしまいます。

残念!

でも、少しでも部屋の温度が下がれば良しとしよう。

ていうか、エアコン直せや!

そして、私からあなたへもう一度メッセージ。

調べてから買いましょう!

※後から気がつきましたが、3つの止め具に、横に1本、長い棒を掛けて、その棒に、すだれをヒモで結びつければいいんじゃないか?

と、気づきました。

やっていませんけど…。

あなたの参考になれば幸いです。

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2018年の夏は、異例に暑すぎましたね。

すだれを取り付けても、効果があったのかわからないほどの暑さでした。

それか、すだれを取り付けなかったら、私は熱中症でどうにかなっていたかもしれません。

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