亀とバスキングライトの距離を調節しましょう

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亀飼育初心者の私が、バスキングライトの必要性と、温度調節における距離の調節について語ってみました。

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亀を飼育し始めてから2回目の冬を迎えようとしています。

銭亀の大きさから、銭亀と呼ぶにはデカイ大きさ、ハンバーグくらいの大きさにまで成長しました。

今年もヒーターに頼って、冬眠はさせずに冬を越そうと考えています。

ここまで、銭亀サイズの亀を生かし続けられたのは、恥ずかしながら人生で初めての事なのです。

それもこれも、バスキングライトのおかげなのです。

小学生の頃に亀を飼っていた時は、バスキングライトなるものの存在すら知りませんでした。

これ程までに、亀にはバスキングライトが必要不可欠なものだと知ったのは、去年、今いる亀を飼い始めてからです。

甲羅を乾かし、殺菌するためや、食べたエサの消化を助けるために、バスキング(甲羅干し)が必要なのです。

バスキングライトといっても私は普通のレフライトを使っています。

ちなみに、熱帯魚店で売っている本当のバスキングライトはソケットの径が、ただのレフライトより太いので、私のように、間違ってドンキホーテで普通のソケットを買ったりしてしまうと、バスキングライトがハマらないので注意が必要です。

バスキング用にレフライトを代用するならそれでも構いません。

バスキングライトとの距離が近くて亀が触れそう

img_0763亀がある程度成長してくるにつれて、ある問題が浮かびあがりました。

現在、飼育のために使用しているのは、プラスチック製の米びつです。

この米びつに甲羅干し用の横長の植木鉢を入れて、バケツ一杯の水を入れると、ちょうど水深8cm程度になり、逆さまに置いた植木鉢が水面に出ます。

亀は、この植木鉢の上に乗ってバスキングをするのですが、亀が成長するにつれて、飼育ケースの上部にセットしているバスキング用のレフライトに、ずいぶんと距離が接近してしまうのです。

亀が大きくなったせいで、飼育ケースの側面に前足をかけて立ち上がると、亀の頭がケースの上部に届きそうな感じです。

レフライトは飼育ケースの側面から離しているので、そのままでは、亀の頭がライトに触れることはまずないかと思います。

しかし、亀が甲羅干し用の植木鉢の乗った状態でケースに前足をかけて立ち上がると、完全にライトに頭が触れてしまいます。

亀の頭が電球に触れて「ジュッ」と焼けたら、ひとたまりもないでしょう。

ライトの距離を離せばいいじゃないかとと思われるかもしれませんが、これがまた微妙なところで、このレフライトの距離の数センチの違いで亀が甲羅干しをしなくなるのです。

亀:「これじゃ、全然暖まらんかめよ」と思っているかどうかは分かりませんが…。

対策としては、ライトの距離を今より離して、現在の40ワットのレフ球からもっとワット数の高いモノに変えるのがいちばん安全かとは思います。

しかし、電気代とレフライトの眩しさを考えると躊躇してしまうのです。

今でさえ、亀の目はこんな近くで電球の光にさらされて大丈夫なのか不安な状態なのに。

人間なら、あの距離で、電球の光を毎日照らされたら、目をやられてしまいます。

亀は自分が思ってるより頭がいい

そんなセッティングで現在、亀を飼育ケースしている状態ですが、今のところ幸運にも事故は起きていません。

私は亀の知能を見くびっていたようで、ライトが頭にあたる距離だからといって、亀が自分から不用意に触れてしまうようなことはありません。

亀も、ある程度までライトに近ずくと熱いというのを体感しているのか、甲羅干し用の植木鉢に乗っている時は、頭をライトにブツけないようにしています。

飛んで火に入る亀さん、とはならないようです。私が思うより亀は知能が高いようです。私のほうがバカかも…。

エサを与えるとパニックになる。この時が危険

ただひとつだけ、亀が電球に触れそうでヤバイ時があります。

それは、エサを与える時です。

自分がエサを取り出して、飼育ケースに近づけると、亀は興奮状態になります。

前足をケースにかけて立ち上がりバタバタ「クレクレクレ!」状態に。

興奮しすぎて、裏返しになったりします。その時、亀は電球との距離なんてどうでもよくなっています。

「あぶないあぶない!」

まあ、エサを与える時に、ライトを消せばいいだけなんですけど。

これも私がバカでした。

今後の対策

  • ライトのワット数を上げて距離を調節する。
  • マトモなバスキングライトとソケットを購入する。
  • 飼育ケースをワンサイズ大きめのものに変える。

貧乏人は今、迷っています。

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