カメの小島は、水中の丘に

亀の飼育の楽しさは、飼育グッズの購入でもあります。

使える使えないはどうでもよくなって、お店でパッケージを見て可愛い亀の写真だったりすると、思わず買ってしまうという、ちょろい消費者になってしまうのです。

そんなことで、よく考えもせずにゼニガメの甲羅干しに使う『カメの小島 S-935』という商品を買ってしまいました。

これは、レビュー記事になります。

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『カメの小島 S-935』を買ってみた

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タッパーで作った甲羅干し場はお気に召さないのか、まったく陸に上がってこなかったウチのカメ。

浮島タイプの陸地(フローティングランド)も試してみたけれど、それにも上がる気配なし。

そこで、『カメの小島 S-935』という商品を近所の昔ながらの日用品店で見つけたので、試しに購入してみました。

これは小さなゼニガメさん用の小島です。

はてさて、ウチのクサガメの子供はカメの小島に上がって甲羅干しをしてくれるのでしょうか?

と思いましたが問題が発覚。

寒い時期にはこれは使えません。

理由は以下の通り。

 

この『カメの小島』、高さが5センチ程なので、陸地が水面よりも上に出すには水槽の水深を5センチ以下にしなければいけません。

陸地の横の部分に子ガメが入れるくらいのシェルターがあるのですが、そのシェルターが水没しないように(カメが息継ぎ出来るように)すると水槽の水深を4センチ強にしなければなりません。

これだと、深がなさ過ぎてヒーターが設置出来ない

いや、設置は出来るけれどトラブルの危険が避けられません。

ヒーターはセラミック製なので、電源が入った状態で水中から出してしまうと熱を持って壊れてしまいます。水替えをするときも、コンセントを抜くか、ヒーターが沈んだ 状態だけ水を残さなければならないのです。

カメが、あーちーちーあちー!と郷さんのように歌いだすかもしれません。

この『カメの小島』はヒーターの必要がない季節にまだ4、5センチのカメを、浅い水深で飼育する。

また、ヒーターを使う時は、水槽の底に砂利を敷いたりして少し高くし、底をかさ上げした所に置いて、水深自体は深め(10センチ程度)にして使用するのがよいと思います。

私はどうしたかというと、結局、水深を10センチ程度にして『カメの小島』は水没していただいて「水中の丘」にし、前に買ったフローティングランドを復活させました。

意味ね〜。

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この時点でまったくカメは甲羅干しをしようとしませんでした。

レフライトを点けるまでは…。

バスキングライトの代用としてレフライトを使用し始めると。カメの子供はフローティングランドに上がってくるようになりました。

カメの甲羅干しには陸上の気温だけでなく、「光線」によるエネルギーも必要のようです。(ウルトラマンか!)

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