松山英樹の右肩が下がっているのは体に悪影響はないのか?

松山英樹選手は、普段から右肩が少し下がっているように見えます。

余計なお世話ですが、私は松山英樹選手の下がった右肩が気になってしょうがないのです。

世界ランキング上位の日本を代表するプロゴルファーに対して何言ってんだと言われそうですね。

あの下がった右肩は、彼の勲章なのでしょうか?

それとも、将来的に矯正すべきものなのでしょうか?

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松山英樹は、なぜ右肩が下がっているのか?

松山英樹選手が世界ランキング上位に名を連ねるまでになったその理由は、才能もさることながら、人並外れた練習があったに違いありません。

たぶん、子供の頃から毎日何千、何万球のボールを打って、自分のスイングを作ってきたことでしょう。

両手を上下にずらしてクラブを握る、右手が下になった状態で、何年も同じ方向へ数万回もの回転を繰り返すとなれば、左右の背筋の筋力のバランスも変わってくるでしょうし、体に歪みもでてくるというものです。

松山英樹選手も骨格も成長途中のジュニア時代から猛練習していただろうことは、想像できます。

私の実体験ですが、中学、高校時代は1年で10cm以上身長が伸びる少年もいます。

おそらく、松山英樹少年は猛練習のあと、筋肉のバランスを矯正するというメンテナンスまではしていなかったのだと思います。

コーチが気がきく人間でない限り、そこまでするアマチュアはいないでしょう。

余談ですが、私も右肩が下がっています。というより、左肩が上がっています。

私も高校生の頃、下手くそゴルフの練習はしましたが、原因はゴルフではなく、通学時のカバンをいつも片側に掛けていたのと、家の茶の間のコタツで横になる時、体の左側を下にして毎日テレビを見ていたのが原因だと思います。情けなや…。

松山英樹は右肩を治さなくていいのか?

他のプロゴルファーを見ても松山英樹選手のように、片方の肩が下がっているプロは記憶にありません。

傾いた傾いた肩は治さなくていいのでしょうか?

医療系のブログ記事をみても良いなんて書いている記事はひとつもありません。

同じく肩が右に傾いた私は時折、左背中の痛みと偏頭痛に悩まされています。

松山英樹選手も体のメンテナンスを怠ると、私と同じようにならないとも限りません。(なりませんよね)

松山選手は、ドライバーショットでも、ボールの位置は左かかと線上よりずいぶんと内側に入れています。

それを可能にしているのは、案外、最初から下がっている右肩が作用しているかもしれません。

そう考えると、別に直さなくても良いじゃないかという結論になりますが…。

松山英樹の下がった右肩は将来的に心配ないのか?

現在の松山英樹選手を見ていると、両肩の高さが違うことなど、何の心配もないでしょう。

しかしこれは明らかに誰が見てもゴルフをすることによって起こったものです。

背筋の左右のバランスをとるエクササイズを多く取り入れたほうがいいのではないでしょうか。

もしかしたら、2018年早々に左親指付け根を痛めた原因も、こんなところにあるかもしれません。

中年になったら頭痛に悩まされたりして…。

両肩の傾きは直せるのか?

私は、自分の鎖骨を鏡に写してみてガッカリします。

左右の鎖骨の上のくぼみの深さにずいぶんと差があります。

これも、左肩が上がっているせいなのですが、こんなに傾いていると、もう治すのは無理だろうなと思ってしまいます。

しかし、わずかな肩の傾きなら、粘り強くエクササイズを続ければ、矯正することができます。

傾きが酷くても、医師に診てもらったりや整体に通うことによって、人によっては酷い体の歪みも直せます。

肩が傾いていると、

  • スーツに変なシワができてカッコ悪い。
  • 鎖骨が傾いてカッコ悪い。(左右のくぼみの深さが違う)
  • 背中の片側が痛くてよく眠れない。
  • 首筋が痛くて偏頭痛持ちになりやすい。
  • リュックが斜めになるので調整が必要になる。

など、デメリットはけっこうあります。

普通にしていても、「斜に構えた」態度の悪いヤツと誤解を与えることもあります。(大川栄作のレコードジャケットみたいな)

あなたがまだジュニアや学生なら、反対側への矯正スイングなどして、肩が傾かないように気をつけるべきでしょう。

ボビー・クランペットの記憶

遠い昔、日本のプロゴルフツアーの中に、「ABC日米ゴルフ対抗戦」という試合がありました。

1981年の大会では、個人戦で当時新人の有望株、ボビー・クランペット選手が優勝しました。

この時のテレビ解説者が、杉本英世プロ。

杉本プロは、ボビー・クランペット選手を褒めちぎっていました。

その時の杉本プロの解説で私の記憶に残っていたのが、

「自然に右肩が下がっているでしょ、これがね、ゴルファーとしていいんですよ。」

というものでした。

それから20年余り時は流れて、ある時スカパーで「ゴルフチャンネル」のあるトーナメントを見ていると、進行役と解説者が、ボビー・クランペットの話題になりました。

解説者は、タケ小山プロ。(タケさんの解説最高ですよね。)

そして、タケ小山さんがボビー・クランペットについて語り始めたのが、

「普段から自然に右肩が下がっていて、これがね、良かったんですよ!」(大体の記憶)

タケ小山さん、私とほぼ同世代だから、きっと高校生?の時、テレビで「日米対抗戦」を、私と同じように噛り付いて観ていたんじゃないかな〜。(恐縮です)

それとも右肩下がりのクランペットは、有名だったのかなぁ。

ボビー・クランペットはその後、目立った活躍ができませんでした。

それは、下がった右肩のせいではないと思いますが、松山英樹選手も体の歪みには気おつけて欲しいものです。

あなたも、気をつけて下さいね。

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