鬼のキャラクターランキングベスト5(アラフィフが選んだ昭和の鬼たち)

おにの面

好きな鬼のキャラクターランキングなどの記事が、ネットにいくつかありますが、 それに対抗して、私は別の切り口から鬼のキャラクターランキングを付けてみたいと思います。

題して、

アラフィフが選ぶ昭和の鬼キャラクターランキングベスト5!

今や、遠くに霞んで見える昭和の心象風景の中で、たしかに輝いていた「鬼キャラクター」たちを取り上げていきたいと思います。

令和に青春を生きている人たちとのズレを楽しんでいただけたら嬉しい限りです。 では、いってみよう!

第5位 高木ブーの雷様

『ドリフ大爆笑』は、

1977年2月8日 から

1998年4月16日まで続きました。

  • 高木ブーさん
  • いかりや長介さん
  • 仲本工事さん

3人によるコントなのですが、 雷様といえば、何故だか 高木ブーさんが真っ先にイメージされますよね。

それは何故かというと、

『8時だよ!全員集合』の時のブーさん影の薄さとのギャップが、 饒舌なブー雷様を印象深いものにしたのでしょう。

という私の勝手な解釈です。

第4位 赤塚不二夫の鬼の面

あなたは子供の頃、「節分」に、鬼のお面を作ったことがありますか?

小学校の図工の時間に鬼のお面を作ったことあるでしょ?

節分といえば、赤塚不二夫の鬼の面が欲しくて、でんろく豆を親に買ってもらって、でんろく豆は少しだけ頂く。(あまり食べない)

という昭和の小学生の低学年にありがちなパターンを私も通り過ぎて来ました。

ちょっと自慢したくて学校へ赤塚不二夫のお面を持って行くものの、自分たちで鬼の面を作る授業があると、赤塚不二夫鬼の面を持ってきた事が逆効果になってしまう、この気まずさとやるせなさ…。

赤塚不二夫先生にかかれば、鬼でさえ、トンマなキャラクターに変身です。

「伝六」の鬼の面プレゼントは1972年から現在まで続いています。 70年代に始まった。 アラフィフ世代にとっては、まさに郷愁を誘うグッズだったのです。

第3位 チャーリー・マニエル選手

アラフィフ世代にしか共感できないキャラクターが出てきました!

それも男性にしか共感を得ないであろう。

しかし彼はまさしく「赤鬼」と呼ばれた男だったのです。

そう!ヤクルトスワローズと近鉄バファローズに在籍した、アメリカ人選手の チャーリー・マニエル選手です。

70年代の小学校の先生は、くだけたところもあり、 当時、デイゲームだった日本シリーズを授業時間にテレビで見せてくれました。(その後で、感想文を書きました。)

そのブラウン管に映っていたのがマニエル選手でした。 興奮して真っ赤になるのを「赤鬼」と言われていました。

その後、昭和の終わり頃、バリバリのメジャーリーガー、ボブ・ホーナー選手が、同じくヤクルトスワローズに入団しました。

ホーナー選手も同じように「赤鬼」と呼ばれましたよね。

しかし、ホーナー選手の場合は、出場し始めに、あまりに打ちまくったため、日本人がビックリしちゃった感で、赤鬼と呼んだのだと思います。

そうは言っても、野球で赤鬼といえば、私の場合はチャーリー・マニエルです。

第2位 ラムちゃん

神様=鬼という図式で言えば、外せないのが、アニメ、マンガの「うる星やつら」のキャラクター、

ラムちゃんだっちゃ!

あんな鬼、本当にいたらさぞかし楽しい日々を過ごせるでしょうね。

大好きなラムちゃんに節分の時に豆を投げつける男はいないでしょう?

日本人は、鬼にまで「萌え」フィーリングを見出しました。

日本人が誇る「クールジャパン」のひとつ「カワイイ」を鬼にまで…。

まんが王国 で『うる星やつら』を試し読みできます。

第1位 星一徹

なんで星一徹やねん! と感じたか方もいらっしゃるでしょう。

私のような昭和のおっさんからしたら、鬼のイメージは「巨人の星」の「父ちゃん」こと星一徹です。

人間の記憶は曖昧なものです。

巨人の星の「鬼」の場面を、私は勝手にストーリーを変えて記憶していました。

主人公の星飛馬が劇中で遊園地に行き、鬼にボールを当てるアトラクションをやっているうちに、標的の鬼が、とうちゃんに見えてきて、父ちゃん憎さに、百発百中で鬼にボールを当てる。

しかし、本当のストーリーは全然違いました。

父ちゃんが星雲高校野球部のコーチに就任するので、親子らしいことができなくなるので、その前に親子ふたりで遊園地に行く。
鬼のアトラクションで飛雄馬が一球だけ標的を外すと、それまで穏やかだった父ちゃんが「ばかもの!」と怒り出す。
怒鳴られたのに飛馬は逆に嬉しくなってしまう。
(第21話 テストされる星監督)
そして、父ちゃんは星雲高校野球部のコーチとして、「へそ作戦」により、飛馬の前に立ちはだかるのであった。
 
父ちゃんがいつも表情がイカツイから、間違って記憶しちゃったじゃないですか!
 
まんが王国 で『巨人の星』を試し読みできます。

惜しくもランキング外の「鬼」

アラフィフ世代の記憶に残る『鬼』は他にもいます。 惜しくもランク外だった鬼は!

『キックの鬼』の沢村忠

『キックの鬼』沢村忠は、アニメと実在の人物の2人が同時に世の中で活躍しているという、不思議な状態で世の中を楽しませていました。

月曜日夜7時、だったかなぁ。『キックボックシング』の放送は。

「軍司さんの採点は10対10のイーブンです!」 というフレーズが今も耳の焼き付いています。

沢村忠の「真空跳び膝蹴り」 みんな真似しましたよね。

特撮モノの『変身忍者嵐』は、時代モノの特撮なのに、劇中にトランクス姿の沢村忠選手が出てきてビックリしました。

『キックの鬼』と言えばアニメを思い描きますが、マンガが全3巻存在します。
まんが王国 で試し読みができます。

まとめ

アラフィフが選ぶ昭和の鬼キャラランキング

5位 高木ブーの雷様

4位 赤塚不二夫の鬼の面

3位 チャーリー・マニエル

2位 『うる星やつら』のラムちゃん

1位 『巨人の星』の星一徹父ちゃん

おしくもランク外 『キックの鬼』の沢村忠

という、独断と偏見に満ちた、アラフィフが選んだ昭和の代表的な『鬼のキャラクター』でした。

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