タウリン 1000mgの摂取量って効果があるの?

最近、近所の小型スーパー「まいばすけっと」に買い物に行くと、レジ横に「タウリン2000g」なんてラベルに書かれているドリンクが陳列されています。

これどうです?あれよりも倍もタウリン入っていますよ!と言わんばかりに。

なんだか、すごく単価がやすそう。

しかし、本当に2000mgのタウリンが入っているなら、こっちを選んじゃいますよ。

しかし、リポビタンDのネームバリューも捨てがたい。

そもそも、タウリンってそんなに効くのでしょうか?

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そもそもタウリンって何ですか?

唐突ですが、1gは1,000mgです。

タウリンのまたの名をアミノエチルスルホン酸。

タウリンは、

ヒトにおいては心臓に多く含まれ、次いで筋肉、肝臓、腎臓、肺、脳などに含まれ、また、網膜や卵巣、精子などにも含まれ、体重が60kgのヒトでは約60gのタウリンが含まれている。タウリンwiki

1gは1,000mgですから、体重60Kgの人の場合、1,000mgのタウリンが入った栄養ドリンクなら、体内にある1/60程度のタウリンを補給出来ることになります。

トリ、ネズミなどは体内で合成できる。ヒトの生体内ではアミノ酸のシステインから合成される。タウリンwiki

という事はシステイン錠の「ハイチオールC」なども、間接的に体内でタウリンを作り出すのに役立つワケですね。

どんな効能?

  • 肝臓に良い
  • 目に良い。
  • 高血圧の改善に有効

合成のタウリンが含まれる商品は『医薬品』となり、自然抽出のタウリンは食品添加物として使用可能です。

タウリンは尿中に一日約200mgが排泄される。タウリンwiki

従って、食品から摂取された栄養からタウリンを体内で合成して排泄された分を補っているのですね。

人の体内でもタウリンは生成されていますが、生命活動を営む絶対量が少ないため、対外からの摂取に頼ることになります。日本クリニック株式会社

タウリンは1日3,000mg~6,000mgが必要とされていますが、1日の食事から摂取できる量はわずか50mg、多い人でも250mgしかありません。日本クリニック株式会社

おさらいしますと、

  • タウリンは1日3,000mg~6,000mgが必要
  • 食事からの摂取は1日50mg~250g
  • タウリンは1日、およそ200mgが排泄される
  • タウリンは体内でも合成される。

「1日3,000mg~6,000mgが必要」の意味が曖昧ですよね。

摂取しなければいけない量なのか、それとも体内全体に存在しなければならない量なのか?

たぶん、体内に存在する必要量のことなのでしょう。

仮に、食の細い人Aさんの場合、

タウリンの体内量は、

1日で、摂取50mg ー 排泄200mg + 体内合成100mg(仮定)= ー50mg

仮に摂取量が100mgとすれば、トントンといったところです。

私見ですが、通常の日常生活をしていれば、タウリン不足が直接的な要因で体がダウンするということはないようです。

とはいうものの、病中、病後の日常生活に支障をきたす程、体力の落ちた人には、タウリンを含んだ栄養ドリンクは効果はあるのでしょうね。

「ファイトー!一発!」のコマーシャル。

あの方達には、タウリン1,000mgは必要ないと思います。

答え:タウリン1,000mgはとても多い。

と、思います。

ここで弁解。

リポビタンD、いつも飲んでます。

朝、駅の自販機の前に立つ。朝から疲労感 …

「ファイトー!一発!」

効果はきっとあるはずです。

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