バックスイングであなたはヒールアップする?それともベタ足?
あなたは、バックスイングからトップにかけて左足踵を浮かしていますか?(ヒールアップ)それともベタ足のままですか? えっ、まったく意識した事...
日々の暮らしの中で、心に残った事柄について書いていこうと思っています。
あなたは、バックスイングからトップにかけて左足踵を浮かしていますか?(ヒールアップ)それともベタ足のままですか? えっ、まったく意識した事...
あなたは、アドレスでのクラブのフェースの向きを正しく目標に向けられていますか?クラブフェースはアドレス時に、錯覚によって開きやすい傾向があります。その錯覚がどうして怒ってしまうかを、この記事では解説しています。あなたも試しに実験してみると新しい発見があるかもしれません。
この記事は、東京よみうりカントリークラブで行われたトーナメントの観戦の帰りに駅までの無料送迎バス(シャトルバス)に乗った時に、実際に起き...
近頃、ゴルフスイング理論で、右足カカトが上がらないようにスイングする『べた足打法』が、また持てはやされていますが、はたしてそれは本当に正解な...
2016年の日本オープンゴルフ選手権は、松山英樹選手の圧巻の優勝となりました。その後もWGC-HSBCチャンピオンズで2位に7打差をつけての...
スイングプレーンが複雑なのは、グリップを握る手の部分で角度がついていて、腕の傾きとシャフトの傾きが違っているからややこしくなるんですよね。 ...
ストロンググリップ(フックグリップ)は左手の拳の出っ張りが正面から見て三つから四つ見えるほど 被せて握ります。(左手の甲が正面からよく見え...
AON(青木・尾崎・中嶋)の三人に引けを取らない実績を残している、現JPGA会長の倉本昌弘プロですが、彼は不思議な事に1度もマスターズに出場していません。倉本プロの当時の成績からしたら、マスターズに1度くらい出場していてもおかしくないはずですが、うまい具合にタイミングが合わなかったとしか言いようがありません。
日本のプロゴルフ殿堂入りを果たされた村上隆プロをあなたは忘れてはいないだろうか。ゴルフAON時代のちょっと前に、AOMの時代があったこと、村上隆プロの残した功績をここに書き残しておきたいと思いました。
70年代から80年代、ゴルフスイングのトレンドは、いわゆる「逆Cスイング」でした。 インパクトからフォロースルーにかけて頭の位置を後方に保...