挨拶と会釈がすれ違う時

正面から人が向かってきて、すれ違う時、挨拶するべき時と、会釈だけですませるかは、大きな組織で活動する上で、小さなことのようで意外と人間関係を構築する上で重要だったりします。

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全く接点ない人だけれどお互いに知っている人とが向こうからやって来ました。あなたはどんな態度をしますか?

大きな組織の中で仕事をしていると、別の階や別のセクション、幾つかの会社が集まっているスペースなどでは、仕事でも全く接点のない人っていますよね。仕事では全く接点がないのにお互いに顔だけは知っていて、お話しするタイミングも訪れない人。

それでも、その日最初に合えば、人間ならば挨拶するのが普通だと思いますが、その日2回目にその接点なし子さん(接点なし夫)が30分後に通路の向こうからやってきたら、あなたはどうしますか?

1.会釈する。

これがまあ普通なのかなぁ。30分という時間が微妙なのです。(さっき挨拶したばっかりだし、ただ顔を知ってるだけだし…)という曖昧な感覚がモヤッとします

これが1時間後のことなら、普通にすれ違う時に会釈をしても違和感は感じないでしょう。

ここで、もっとモヤモヤが残るのが、こちらが会釈をしても接点なし子さんが完全シカトな場合。

あれれれシカトかい! こちらはすれ違いざまに、心の中で右肩がガクンと2段下がります(汗)&(少し不愉快)

こちらは心の中で思います。「あの人どんな精神状況でいるんだろう?」と。ここまで育ってくるまで、誰にも教えられずにここまで生きてきたのかもしれない。それにしても …。

これは、相手が位の高い人や、こちらが委託請負業者だった場合などに起こります。

まあ、親しくない人に、すれ違う度に会釈されるのも、苦痛といえば苦痛ですもんね。

いつもこういう態度の人には(偉い人を除く)相手に分かるか分からない程度に会釈をします。

そしてこう思うようにしています。挨拶がシカトしたら「ああ、また俺のランクがひとつ上がっちゃったよ」

2.素通りする。

さっき挨拶したばかりなのだから、30分後くらいなら、ふと目があっても別にそのまま素通りする。

これも普通といえば普通の行動なんですけどね。

すれ違う時(こちらに向かってくる時)視線がぶつかると、そのあと無言で通り過ぎるのって苦痛じゃないですか?

私は、軽く目を逸らしながら小さく会釈をすることにしています。

3.何か声をかける。

お互いに、顔だけ知っていて頻繁にお会いするのに話す機会がない(話すことが出来ない)。

これは、考えようによっては普通ではない状態です。だからすれ違う時むずがゆいのです。

一度言葉を交わす機会があると、むずがゆさが吹っ飛ぶことがあります。

私の仕事場にシルバーワーカーの叔父さんが来ていて、いろんな場所ですれ違う度に挨拶しているのですが何のリアクションもないのです。はじめは耳が不自由なのかと思っていたのですが、お客とは笑顔で話しをしています。

仕事場では『偉い人』と陰で命名されていました。

最初の頃、わたしは、その叔父さんに挨拶する度にモヤモヤして徐々に腹立たしくなっていましたが、何かの時に会話をする機会がありました。

悪人?ではないのが分かり、モヤモヤが大分晴れました。ああこの人は人生のシステムのなかで若僧に挨拶された時は何も返さないというシステムのなかで今まで生きてこられたのだな。

まあ、そんなかんじです。相変わらずノーリアクションですがw

自分にとってその人はどれほど重要なのか

挨拶は大事です。でも挨拶をしたとか返してくれなかったとか、なんか小さいですよね、考えてみれば。

人によく見られたいとか、いい人に思われたいとか思いすぎの人の傾向だと思います。私のことですw

自分の人生にとって全く重要でない、何の影響もない人にまで気を使わなくていいですよ。

そこのあなた。

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