テレビを見ない生活のまま3年が経過して心が変わった

テレビを見ない生活を続けて3年が過ぎました。

テレビを見ないの生活を記した記事を書いているブロガーさんは山のようにいらっしゃいます。

そんな競争率の高いネタに挑戦したのはなぜかと言いますと、…私がブログビギナーで他のブロガーと記事内容の良さで競争しなければならないなんて知らなかったからです。

ブログを初めてまもない時期、身の回りで進行中だったネタが「テレビがなかった」という話題だったのです。

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私はこの3年、テレビを見ない生活をしている。

正確には、「テレビを見ない生活」ではなく、「テレビを見れない」生活ではあります。

テレビがないわけではありません。

正確に言えばテレビはある。ブラウン管のやつがwww 

現在、「見ることのできるテレビがない」生活ということであります。

最初はこのブラウン管型にBlu-rayレコーダーを繋げて、レコーダーに内臓されたTVチューナーを使って放送を受信していた。

いつからかBlu-rayレコーダーの中から“カシャーカシャーカシャーと音がするようになり、「ドライブに問題が〜」とかなんとかメッセージが画面に出て、繋がらなくなってしまった。

ちなみに東芝のREGZAの当時の一番安いヤツです。

TVチューナー機能をBlu-rayレコーダーに依存していたので、テレビはこれで見れなくなりました。

そうだ!

iPhoneにする前に使っていたガラケーにワンセグが付いてたやんけー!

引き出しガサゴソ…あった。

よしっ。

ポチッとな。

うぉー!

見れないやんけー

そこから約3年、テレビを見ない生活にほぼ支障なし。ただし…

私の生活は、午後出勤の半夜勤のような仕事なので、朝のワイドショー、深夜の特殊な番組はもともとあまり好きではないので、テレビが無くても大丈夫です。

辛いのはサッカー日本代表の試合を生で(テレビで)見ることも録画も出来ない事くらいです。

やっぱりスポーツ中継だけは生放送がいいですよね。

ゴルフ中継見てても、18番ホールでこれを入れればプレーオフという場面でも、残りの放送時間で結果が予想できてしまう…。

それが分かっていてもエキサイティングな試合ももちろんあります。

そういう試合を見たいものですね。

って、やっぱりテレビがないとで生活に支障あるやん( 爆)

いつかテレビを買おう買おうと思いながらも…

現在、3年経過中、まったく生活に支障無し。

いや、やはりスポーツ中継が見れない事だけはイタい。

しかしそれ以外は、全く問題無しです。

テレビがあった頃より文化的な生活に変わった気がします。

rajiko(PCとスマホでラジオが聴ける)とYouTubeなどの動画サイトだけで十分です。

テレビがあった頃より逆に社会ニュースに深く関心が出てきました。

外交問題なんか特に。

これは、やはりバラエティ番組やドラマなどを観れなくなった影響が大きいと思います。

その手のものに興味がなくなってる自分がいます。

仕事場の若者やオバさんが、ドラマの配役や芸能人のゴシップについて話していると、心の中でじれったくなってきます。

もっと社会的に重要な事柄があるだろ!なんて。

これは、やばいか?

自分が浮いていないか?

いや、浮いていていいんだ!

苫米地英人博士的に言わせれば、私のコンフォートゾーンが、周りにいる人たちより上層に上がってしまったのです。

ワイドショーで人のゴシップなんかを見て、なんだかんだ言っている人達と感覚がずれてしまいました。

でも、これは良いことですよね。

受信料ただ払いのジレンマ

2017年12月現在、テレビは生活に必要ないとは思いながら、本当は買おう買おうと思っている状態で、NHKの受信料だけは、引き落とされているというジレンマ。

バカですよね、自分。

なかなか、受信料引き落としの停止願いをするまでの、テレビへのサヨナラが言えない…。

テレビを買うか、引き落とし停止願いをするか決めなければ。

しかし、引き落とし停止は可能なのでしょうか?

テレビ無し生活の期間の受信料を返してほしいものですが、 そんな証明は不可能ですし。

困ったものです。

ラジオでニュースを聞くほうが脳にいい

テレビを見なくなると、ラジオとインターネット、特に動画サイトが、社会情報を知る手立てになります。

これの何がいいかというと、ワイドショー的な番組を見なくなるということです。

ワイドショーを一生懸命作っている方には申し訳ないのですが、あの手のテレビ番組では、

ニュースコメンテーターの中に、ママさんタレントや大御所タレントさんが、一般人目線でコメントを挟むという工程がありますよね。

私は、あれが必要ないのです。

テレビ派の人は、あれがいいのだと思いますが、番組をぶち壊しているタレントさんも中にはいます。

ラジオは、どちらかというと、

  • 司会
  • アシスタント
  • ゲスト

というセットになりますので、余計なコメントを挟む人がいないのがいい。

そして、ゲストに出てくる教授などは、テレビでのそれよりも、わずかではありますが、本音を言っていると感じます。

音声で聞いて想像力を高めることは、脳の活性化にもなります。

局によって報道に偏りがあることをテレビを見ない生活になって知った

これは皆さんも最近になって感じていることかもしれません。(前から分かって見ていましたか?)

テレビを見ない生活を始めたせいで、その代わりにテレビを見る時間がそのままインターネットを見る時間へと変わりました。

ネットでは、テレビでは隠されている情報を得ることができます。

その中には落書き的な怪しい情報も多いですが、テレビでは語られない真実も、こちらがしっかりしていれば、読み取ることができます。

それに触れて感じることは、

テレビで流される情報の、なんと中立性のないことか!

日本のテレビ局が、新聞社の系列であることからか、母体となる新聞社と同じ政治的志向での報道になっています。

局の思想に合わない国会の答弁はまったくなかったように報道しなかったりとか。

街角インタビューの一般人が一般人のふりをした活動家だったり。

ネットがなかった時代は、私はかなりテレビに洗脳されていたようです。

そんな思想誘導が、奥様達の見るワイドショーなどにも浸透しています。

人によっては、そのまま信じてしまうでしょう。

最近の奥様方は賢いから、見抜いている方々もいるのでしょうね。

テレビ局にはタレントも逆らえない

「テレビタレント」なんて言い方はもう古いかもしれませんが、テレビを中心に活動している芸能人は、もう、その立場上、テレビ局に逆らうことはできないでしょう。

ワイドショーの司会なんかしていて、政治系の話題になると、その司会のタレントさんが気の毒になったりします。

テレビ局側の偏向報道に寄った論調で番組を進めなくてはならないという…。

テレビの世界で生きていくには自分の意見は飲み込んでやっていくしかないんだろうなあと。

中には、完全にテレビ局側の偏向報道を本気にしてノリノリのタレントさんもいます。

そんなことに気づいたのは、やはりテレビを見ない生活を長く続けたおかげです。

テレビのニュースはネガティブ情報が多いわけ

人は本能的にネガティブな情報を取り込みやすいようになっています。

それは、人間が 生きていくために悪い情報を取り込んで、自分がそうならないために備えるように脳が勝手に働くようになっているのです。

テレビ番組の製作者サイドは、人間のそのような本能を利用して、ネガティブなニュースを題材にして番組を作ります。

ワイドショーなんか、その典型でしょう。

たまにワイドショーを見た時の違和感が凄すぎて…。

私は家ではテレビがないので、「テレビを見ない生活」を続けているのですが、職場にはテレビが置いてあります。

お昼の時間に職場のテレビをつける人がいるのですが、番組はワイドショーです。

このワイドショーで評論家やタレントさんが語っている内容の違和感が凄い。

テレビを見ない生活をしているから分かることなのでしょう。

こんなの無意識に毎日見ている専業主婦の方々なんかは、偏った情報に洗脳されてしまうんじゃないかと心配になります。

今の主婦さんは、賢いから大丈夫かな。(ネットで真実の情報を取っていれば)

しかし、ネットを使わない高齢の方々なんかは危険です。

終わりに

私の両親の世代、終戦あたりに生まれて、NHKしか見ずに、インターネットはやらずに人生の終盤を迎えた世代はかなり洗脳されている感があります。

しかし、そんな世代が戦後の日本をモーレツに成長させてきたのも事実です。

でも私は目覚めました。

テレビの報道は一度は疑ってかかれ。

テレビのない生活で、こんなことまで考えるようになってしまった私です。

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